氷河の上を歩く! コロンビア大氷原ツアー【ベルトラ カナディアンロッキー観光】

本記事ではペイトー湖と氷河を巡る アイスフィールドパークウェイ&コロンビア大氷原ツアーについて紹介します。

 

・コロンビア大氷原とペイトーレイクは絶対に外せない

・できるだけ少人数のツアーがいい

・カナディアンロッキー観光はツアーの種類が多いけどどれがいいんだろう?

 

こんな希望・要望をもっている人は、この記事を読んでツアー参加を考えてみてはどうでしょうか。

「世界一美しい観光道路」といわれるアイスフィールド・パークウェイを通って、湖や氷河をめぐり、団体ツアーでは行けないような穴場スポットに訪れます。

カナディアンロッキーの見どころがギュッと凝縮されているので絶対に行ってもらいたいとこばかり。

では、実際にどんなところへ行けるツアーなのか詳しく紹介していきます。

カナディアンロッキー コロンビア大氷原ツアーの概要

ツアー料金

大人(16歳以上)
CAD 259.35
※1名様で参加は料金が異なります
CAD 502.95
子供(13~15歳)
CAD 207.38
子供(6~12歳)
CAD 165.38
子供(2~5歳)
CAD 113.40
幼児(0~1歳)
無料

▲価格にはアルバータ州税5%が含まれています。

 

ツアーの行き先/所要時間

[aside type=”boader”]
  1. バーミリオンレイクス
  2. アニマルオーバーパス
  3. キャッスルマウンテン
  4. ハーバートレイク
  5. クロウフット氷河
  6. ボウレイク
  7. ペイトーレイク
  8. ウォーターフォウルレイクス
  9. クロッシング(休憩所)
  10. ウィーピングウォール
  11. ビッグヒル
  12. コロンビア大氷原

注)ペイトーレイクは例年6月上旬~9月の期間のみ観光可能です。それ以外は積雪のためはいることができません。[/aside]

全行程およそ11時間のツアーになりますが、道路や観光地の混雑状況によって時間は変わります、あらかじめご了承ください。

 

ツアー開催曜日

曜日を問わず、毎日催行しています。

最少催行人数が2名からになります。1名で参加の場合は、2名分の料金にて承ります。ですが、当日別のご参加者がいらっしゃった場合は1名様分の差額を返金させていただきます。

 

カナディアンロッキー コロンビア大氷原ツアー を写真で紹介

バーミリオンレイクス

【車窓から見る】

バンフの近くにあり、歩いていくこともできる湖です。バックにはサルファーマウンテンやマウントランドルが見えて、迫力のある景色。

水深が浅いので、湖というよりは湿地帯のような感じです。たくさんの種類の野鳥が生息し、ハクトウワシやカナダグースなど大型の鳥も飛来します。運がいいと、ムース(ヘラジカ)という大型のシカが見れるかもしれないので、目が離せないポイント。

バンフからハイウェイに入ってすぐ左手下に見えてきますが、車線の関係上、帰りの方がよく見えます。

 

アニマルオーバーパス

【車窓から見る】

バンフ国立公園には、ハイウエイを横断するための動物専用の橋が6つあります。

もしも動物が通っている姿を見られたら超ラッキー。年に150回くらいここを通りますが、ぼくも数回しかみたことがありません。

 

キャッスルマウンテン

【観光時間:約10分】

バンフを出発して30分ほど走ると、キャッスルマウンテンという山が見えてきます。西洋のお城のような形をした石灰岩の岩山。

他にもソーバックレンジ、パイロットマウンテンといったかっこいい山を眺めることができるポイントです。

 

ハーバートレイク

【車窓から見る】

93号線(アイスフィールド・パークウェイ)にはいってすぐに見えてくるのがこのハーバートレイクです。午前中は風がないことが多く、湖面の波がピタッと止まり鏡のように周囲の山々を反射します。

ここは車を停めるスペースが無いので一瞬しか見れません。見逃さないようにカメラの準備をしておいてください!

 

 

クロウフット氷河

【観光時間:約10分】

93号線(アイスフィールドパークウェイ)に入って最初に見える大きな氷河です。

発見された当時はカラスの足(クロウフット)のような三本指の形をしていたんですが、1番下の氷河が崩落してしまい、現在は2本指になっています。

この氷河は色に注目してください。雪と氷河の色の違いがわかるはずです。氷河独特のグレイシャーブルーを、ぜひカメラに収めて下さい。

 

ボウレイク

【観光時間:約30分】

アイスフィールド・パークウェイを走りだんだんと標高をあげ、このボウレイクの標高は1900m。

バンフやキャンモアの町を流れるボウ川の水源でもあります。

ここは30分ほど歩いて湖畔を散策します。ナムタイジャロッジという小屋でお茶やコーヒーを買えるので、休憩をするのもいいですね。

風がなく湖面が鏡状態になる午前中と、太陽の光の入り方が変わる午後とで湖の印象がかわるので、ぜひ行きと帰りのボウレイクを見比べてみてください。

(簡易トイレあり)

ペイトーレイク

【観光時間:約60分】

個人的にはこのツアーでもっとも好きな場所です。氷河よりもペイトーレイクのがテンション上がります。

ペイトーレイクにはふたつの展望台があり、ひとつは駐車場から近い柵のある展望台。もうひとつは駐車場から少し離れるけれど、観光客がほとんどこないので、ペイトーレイクの景色を独占できる場所。このツアーで訪れるのはもちろん後者の人が少ない展望台です。

ペイトーレイクの絶景を見ながらのランチタイムは、もうほんっとうに最高です。

他のツアーは後で行くクロッシングという休憩所でランチにすることが多いので、「ペイトーレイクでのランチのためにこのツアーに決めました」という人もたくさんいます。

 

ウォーターフォウルレイクス

【観光時間:約10分】

ランチタイムの後ということで眠くなる時間ですが、このウォーターフォウルレイクスも見逃せない湖です。

湖の美しさもさることばがら、後ろにそびえるマウント・ケフレンがまたカッコいい。きれいな二等辺三角形の形で、自然が作り出したピラミッドって感じですね。

 

クロッシング(休憩所)

【休憩時間:約10分】

お手洗い休憩に立ち寄ります。お土産屋さんやコーヒーなどが買える売店もあります。

 

ウィーピングウォール

【観光時間:約10分】

ウィーピングウォールの日本語訳は「すすり泣きの壁」といいます。名前の通り、岩壁を二本の小さな滝が流れていて、泣いているように見えます。

また、このあたりではマウンテンゴートという動物が岩壁を歩いているところを見ることができます。目がいい人はジッと壁を見ていると見つけられるかも。

 

ビッグヒル

【観光時間:約10分】

93号線(アイスフィールドパークウェイ)でもっとも道路が湾曲する、通称ビッグベンドを越えたところにあるビューポイントです。高い場所からこれまで走ってきた道と、その周囲の山々を眺めることができ、その絶景に息をのみます。

軍艦のような形をしたサーラスマウンテン、鉛色をしたサスカチュワン山の地層の様子もはっきり見えて、地理が好きな人にはたまらない場所ですね。

 

コロンビア大氷原

【観光時間:約2時間30分】

このツアーのハイライトにしてクライマックス。氷河ツアーに参加します。雪上車という特殊車両でアサバスカ氷河の上まで行き、15~20分ほど氷河の上を散策できます。世界中でもこんな場所に車でこれるのはここだけです。じっくりと堪能してください。

氷河上を流れる小川の水は飲むことができるので試してみて下さい。ミネラルたっぷりでおいしいですよ〜。

雪上車ツアーはおわったら、次はスカイウォークツアーです。高所恐怖症の人はちょっと苦手な場所かも。(個人的にはスカイウォークはちょっと苦手です)

ちなみに、ここでもたまにマウンテンゴートを見ることができます。

注)コロンビア大氷原ではブリュースター社が催行するツアーに参加するかたちになりますが、ガイドも同行するのでご安心を。

 

カナディアンロッキーコロンビア大氷原ツアー 参加者の声

9月中旬のツアーでしたが、この日は晴れてユニクロのウルトラライトダウンで十分な服装でした!
いろんな氷河湖も巡り、ペイト湖を見ながらランチ!格別です!!
コロンビア大氷原はなにより滑る滑る…結構みんな転んでました笑
雪上車はあまり感動しなかったなあ…

コロンビア大雪原を訪れるツアーの中で、車窓観光だけでなく色々車を降りて観光できるツアーが無いか探しており、このツアーに行き着きました。
結果として、大満足です!
大型観光バスでなくワゴンのような小型の車のため小回りが利き、ブラックベアが道路横に現れた際もすぐ見る事ができました。
途中のお昼も、美しい湖を見ながらのおにぎりという、自然を満喫形です。
ガイドさんの道中の解説も詳しく、またバンフを訪れる機会があれば参加したいツアーです。

朝からお天気があまり良くなく曇り空でしたが、雨も降らずペイトー湖の景色を眺めておにぎりを食べられました。曇り空でもペイトー湖のブルーは変わらず美しく、大満足です。
おにぎりを食べた岩場ではシマリスが近くに寄って来て、アップ写真が撮れました!
我々だけの特等席で、最高でした。

往復400キロの大冒険。ようやくたどり着いたコロンビア大氷原の氷河は、とてつもないスケールで、大興奮でした。ロングドライブの間中、興味深い話をし続けてくれたガイドさんに、感謝です。スカイウォークも、少し甘く見ていたのですが、思っていたよりずっと谷にせり出していて、こちらも大興奮&恐怖!でした。全体的に、大満足、です!

 

知っておいてもらいたいこと

お手洗いについて

カナディアンロッキーは山の観光地なので、どこにでもお手洗いがあるわけではありません。

また、すべてが水洗式ではなく簡易の汲み取り式トイレしかない場所もあります。

お手洗いに行けるタイミングは、

  1. 09:00 バンフ出発
  2. 10:30 ボウレイク(簡易トイレ)
  3. 12:45 クロッシング(水洗トイレ)
  4. 14:00 コロンビアアイスフィールドツアー出発前(水洗トイレ)
  5. 16:30 コロンビアアイスフィールドツアー終了後(水洗トイレ)
  6. 19:00 バンフ到着

▲のようなスケジュールになり、お手洗いにいけるタイミングが限られています。

 

日焼け、乾燥対策について

カナディアンロッキーの紫外線は日本の5〜7倍と言われています。さらに夏は日が長く、22時くらいまで明るい時間が続きます。

ただでさえ強い紫外線に長時間さらされてしまうと肌へのダメージは大きくなるので、日焼け止めクリームは絶対に持っていきましょう。サングラスもあったほうがいいです。

コロンビア大氷原ツアーは10時間を超える長いツアーなので、日焼け止めクリームをツアー中に塗り直せるように携帯できるものがオススメです。

 

まとめ

93号線(アイスフィールド・パークウェイ)は、世界一美しい道路といわれています。この記事で紹介した観光地だけでなく、どこを切り取っても極上の景色を堪能できるので、ぜひとも、自分の目で確かめに来て下さい。

カナディアンロッキー観光は、本記事で紹介したコロンビア大氷原ツアーと、ゆったり観光ツアーのふたつに参加することで、定番の見どころはほぼ全て訪れることができます。バンフ滞在が3日以上あるのであれば、絶対に参加してほしいツアーです。

 

▼ツアー申し込みは下記リンクから

ペイトー湖と氷河を巡る アイスフィールドパークウェイ&コロンビア大氷原ツアー

 

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