ワーホリで語学学校に行かない方がいい、たったひとつの理由丨元バンフ・ワーホリ、マキさんの失敗談

今回の記事は2017年夏にバンフでワーホリをしていたマキさんが寄稿してくれました。

ちょっと挑戦的なタイトルになっていますが、マキさんが「ワーホリ期間中に語学学校へ行くべきじゃない」と断言する理由はどんなものなんでしょうか。

聞いてみれば、なるほど納得。という内容なんですが、ワーホリ前には中々気づかないことだったりします。バンフでなくても、ワーホリを考えている人の役に立つ話だと思うので、ぜひ読んでみて下さい。

バンクーバーで2ヶ月、語学学校に通う

こんにちは、マキっていいます!今回は、私のワーホリ経験でしてしまった失敗をみなさんにシェアしようと記事を書いてみました。これからワーホリを予定している人に読んでもらえたら嬉しいです。

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わたしは2017年の4月にカナダのバンクーバーにわたり、ワーホリがスタートしました。

入学したのは、ILSC – Vancouverという有名な語学学校、ホームステイ先も事前に決まっていたので、あとは勉強を頑張るだけ!と意気込んでおり、このときはカナダでの語学学校になんの疑問も持っていませんでした。

宿題は多かったけど授業は午前中で終わるし、けっこう余裕のある生活。バイトをしてみたい気持ちもあったけど、勉強がおろそかになりそうで、やめておきました。

 

英語学習はワーホリ前のフィリピン留学の方が効率的だった

わたしはカナダに行く前に3ヶ月フィリピン留学をしていました。留学のための留学っていうやつです。

なぜ効率的なのか、それは単純に費用の問題です。

カナダの語学学校にかかる費用の半分でフィリピン留学は可能です。そして、授業のコマ数は倍になります。単純計算して4倍は効率的です。

もちろんカナダでネイティブに習うメリットはありますが、わたしのレベル(IELTS6.0)では、先生がネイティブであってもフィリピン人であってもそこまで変わりませんでした。

むしろ、情熱を持っておしえてくれるフィリピン人の方がよかったです。(←個人的な意見なので賛否あると思いますが)

カナダでの語学学校の期間をフィリピン留学にあてたほうが効率的に英語力をUPさせることができると思います。

語学学校に通うと、日本人が多すぎて英語を話すコミュニティに入れなくなってしまう、というデメリットを感じました。

 

どうしてワーホリ中に語学学校に行くべきじゃないのか

勘違いしてほしくないんですが、カナダで語学学校に通うことが無駄ということではないんです。

英語学習はフィリピン留学の方が役に立ったけど、バンクーバーでの生活自体は楽しく、素敵な経験でした。

ワーホリ期間中に語学学校に通うことが無駄ということなんです。先に書いた通り、私は2017年の4月にワーホリがスタートしました。正確には2017年4月2日です。ということは、ワーホリビザの期限は2018年4月1日になります。

ワーホリ前は「1年もカナダにいられる! 」と思っていましたが、実際にワーホリとして働き始めると、「1年立つのはや過ぎるー、もっと居たいのに><」って感じです(笑)

何が言いたいかと言うと、バンクーバーで語学学校に通っていた2ヶ月がなければ、その分たくさん働くことができた。ということです。

ワーホリビザはその国で働くことを1年間だけ許されるビザです。

ワーホリ前は特に重く考えていませんでしたが、カナダで働ける権利って、とっても貴重なんです。その大切な1年のうち2ヶ月も語学学校につかってしまったことを本当に後悔しています。

 

語学学校に、ワーホリビザは必要ない

これはカナダにきてから知ったことなんですが、就学期間が半年以内の場合に観光ビザでもOKなんだそうです。同じ語学学校にかよっていた子の中にはそのことを知っていて、観光ビザでカナダにはいり、学校を卒業したあとワーホリビザに変更していました。

この方法をカナダに来る前に知っておけば・・!いい思い出ばかりのカナダ・ワーホリのなかでも、これだけは本当に後悔しています。当時の自分に「もっと情報収集しろ〜」と言いたい!

カナダでのワーホリを楽しめるかとうかは正直なところ人それぞれだと思うけど、私のように「カナダ大好き!もっと居たい!」と思ってからでは遅いこともあります。

これからワーホリを考えている人は、絶対に私と同じミスをしないでほしいです。本気で後悔しかないですから。

 

まとめ

マキさんの話を聞いたとき、「そういえば、同じような話を聞いたことあるな」と思いました。これまでにも、違う人から同じような失敗談を聞いたことがあったからです。ワーホリではあるあるな話なのかもしれません。

僕の場合、そもそもカナダで語学学校に通ったことがないのですが、ワーホリの一年があっという間に終わってしまうという感覚はとてもよくわかります。その貴重な2ヶ月を失うっていうのは確かにもったいない。

なにごとも準備は大切です。貴重な一年のワーホリを無駄にしないよう、しっかり計画を立てて下さいね。