バンフ旅行でツアー会社を選ぶポイントまとめ【比較してみた】

・バンフの日本語ツアーに申し込みたいけど、たくさんツアー会社があって、どう選べばいいかわかりません。

 

・評判のいいツアー会社はどこ?

 

・ツアー会社によってガイドさんのサービスや質は違うの?

こういった疑問を持っている人に読んでもらいたい記事です。

カナディアンロッキーの日本語ツアーについて

バンフにはたくさんの日本語ツアー会社があります。

各社、様々なツアーを催行していますが、その行き先はほとんどが同じです。主な行き先は

  • コロンビア大氷原へ行くツアー
  • ヨーホー国立公園を巡るツアー

です。

観光でカナディアンロッキーを訪れる人は、このふたつのツアーに参加すれば、主な見どころは巡ることができます。では、どの会社が催行するツアーに参加するといいのか。いくつかの項目にわけて説明していきます。

 

MEMO
登山が好きな人は、ハイキングツアーに参加することをオススメします。カナディアンロッキーは広いので、車がないと登山口まで行くことができない場所がほとんど。ツアーに参加したくない人が個人で登山をするには、レンタカーを借りる必要があります。

>>バンフのハイキング(登山)ツアーまとめ

バンフのツアー会社を選ぶときのポイント

観光地での滞在時間の長さ

バンフ ツアー おすすめ ペイトー湖

バンフ発のカナディアンロッキーツアーでは、湖や山など、たくさんの観光地やビューポインを巡ります。

ここでチェックしたいのは

  • 何箇所の観光地で下車観光するのか
  • それぞれの観光地では、どれくらい滞在できるのか

という2つのポイントです。

ツアーによっては、「一日のツアーで、レイクルイーズ、モレーン湖、エメラルド湖、ボウ湖、ペイトー湖、コロンビア大氷原を巡ることができます」といったものがありますが、はっきり言って、こういったツアーには参加しないほうがいいです。

一見すると、たくさんの観光地に行けてお得な印象を受けますが、一日でこんなにもたくさんの観光地を巡るのは時間的にかなり無理があり、バンフに住むローカルからすると、ありえないツアー内容です。

それぞれの観光地では、車を降りて写真を撮って「はい、じゃあ次に行きましょ〜」といった感じ。滞在時間はそれぞれ5分ずつで、旅を楽しむというよりも、ただただ移動するだけ。

旅行日数が限られていて、「とにかく一日でたくさん周りたい。写真が一枚取れれば観光地での滞在は5分でいい」という人にとっては良いツアーなのかもしれません。ですが、カナディアンロッキーをじっくりと楽しみたいという人にはオススメできないツアーです。

では、どんなツアーに参加するべきなのか。

カナディアンロッキーの定番のツアー、「コロンビア大氷原に行くツアー」「ヨーホー国立公園に行くツアー」を例に詳しく説明します。

 

コロンビア大氷原に行くツアー

移動距離が長く、どの会社でも10時間以上のツアーになります。

訪れる観光地が多いツアーは、ひとつひとつの観光地でに滞在時間が少ないことが多いので注意。ボウ湖やペイトー湖での滞在時間を多くとっているツアーを選ぶのがポイントです。

>>オススメのツアーはコチラ

▲ボウ湖で30分の散策タイム、ペイトー湖で50分のランチライムと、人気の観光ポイントをじっくりと楽しめます。

 

ヨーホー国立公園に行くツアー

移動距離はそこまで長くないので、どのツアーも余裕のある行程になっています。

ツアーを選ぶポイントは、レイク・ルイーズ、モレーン湖、エメラルド湖で60分以上の滞在時間があるかどうか。あとは、後に説明するランチの場所、ツアーバンの種類などをチェックしましょう。

>>オススメのツアーはコチラ

ランチを食べる場所

バンフ ツアー おすすめ ランチ モレーン湖

ランチをとる場所はかなり重要です。せっかくカナディアンロッキーに行くのだから、絶景を見ながら食べたいですよね。ここもツアー会社によって特色がでるポイントです。

ペイトー湖やモレーン湖といった、カナディアンロッキーを代表するような湖のビューポイントでお弁当を食べられるツアーもあれば、サービスエリアのあまりおいしくないレストランでランチをとるツアーもあります。

注意
レストランで食べるツアーはランチ代がツアー代に含まれているかも要チェックです。みかけ上のツアー料金が安くてもランチ代で一人プラス20ドルなんてこともあるのでしっかり確認しましょう。

>>モレーン湖の絶景ポイントでお弁当を食べられるのはこのツアー

>>ペイトー湖の絶景ポイントでお弁当を食べられるのはこのツアー

ツアーバン(車)は古くないか?

ツアー会社を選ぶ際に気にする人はあまりいないけれど、実はけっこう重要なポイントです。

カナダは長く車を乗り続ける文化があるせいか、20年前の古いバンをいまだに利用しているツアー会社も少なくありません。

カナディアンロッキーの個人向け少人数ツアーでは、ほとんどが以下のようなバンを利用します。

オススメ ツアー バン

新しいタイプ(ハイルーフ車)

オススメ ツアー 

古いタイプ

古い車だから安全性が低いというわけではありませんが、乗り心地はかなり違います。前後のシート間隔がせまかったり、ヘッドレストがなかったり。

また、コロンビア大氷原に行くツアーで通る93号線(アイスフィールズパークウェイ)は路面状態が悪く、古いタイプのバンでは揺れがひどくなります。酔いやすい人は要注意!

観光地での車の乗り降りも、新しいハイルーフ車ではスムーズに乗り降りできるのに対し、古いバンでは身体を曲げて中腰になって狭いすきまを通るので面倒です。

>>ハイルーフ車でのコロンビア大氷原ツアーはコチラ

>>ハイルーフ車でのヨーホー国立公園ツアーはコチラ

ガイドさんの知識やサービス

どの会社にもベテランガイド、若いガイドがいるので会社で選ぶことはできません。

ツアーに申し込んだ後、「できればベテランのガイドがいいんですが」とお願いすることはできるので、希望する場合はツアー会社に直接問い合わせてみるのがいいと思います。

まとめ

カナディアンロッキーは、どの観光地に行っても素晴らしい景色を見せてくれます。そんな素敵な場所だからこそ、より質の高いツアーに参加していい旅にしたいですよね。

ツアーを選ぶときは料金を一番にチェックしてしまいがちですが、安いツアーにはそれなりの理由があるかもしれません。

  • 観光地の滞在時間
  • ランチの場所
  • ツアーバンの種類

の項目をチェックして、より良いツアーを選んでみてくださいね。