冬のイエローナイフの服装について

カナダワーホリの持ち物で役に立ったものをまとめてみました【2019年改定版】

わたしがカナダワーホリのために準備した持ち物で役に立ったものリスト【2019年改定版】

カナダワーホリを計画しています。どんなものを持っていけばいいか知りたいな。

こんな疑問をもつ人に読んでもらいたい記事です。

ワーホリの荷物を入れるカバン類

スーツケース:大きなものがGOOD

ワーホリは普通の旅行よりも持っていくモノが多いので、スーツケースはなるべく大きなサイズを選びました。ちなみにほとんどの航空会社で、預けられる荷物のサイズは

3辺(縦・横・高さ)の合計が158cm以内1個あたり23kgまでです。わたしが購入したのは「リモア サルサエアー 91リットル」というもの。

リモアのサルサエアーシリーズは、他のスーツケースと比べると高価ですが、スーツケースの重さが3.6kgと軽いのが特徴です。スーツケースが軽い分、よりたくさん荷物が入るのがメリット。

安いスーツケースだと6kg以上のモノがあります。できるだけ軽いものを買うのが良いと思います。リモアが高すぎると思う人は、ソフトタイプのスーツケースの方が軽いのでオススメです。

バックパック:アウトドアを楽しむために

わたしの場合、スーツケース1つとバックパック1つを機内預け荷物として持っていきました。ワーホリは普通の旅行よりも荷物が多くなるので、スーツケース1つでは足りないのです。

MEMO
ほとんどの航空会社で、2つまで大きな荷物(一個につき23kgまで)を運んでもらえます。

バックパックには、衝撃を受けても大丈夫なように衣類など壊れないモノを入れていきました。

ワーホリ先でハイキングやトレッキングなどで使えます。現地で買うと高くつくので、日本で買っておいて良かったです。

衣服

ちょっと寒いときに着られるライトダウンジャケットは重宝するので持っていきました。コンパクトになるので嵩張らないのが良いですね。

パソコン、カメラなど

パソコン、カメラなど

SIMフリースマホ:「マスト」で必要です

現代人にとって、友人との連絡にスマホは必須のアイテムです。これは日本でも海外でも同じこと。スマホを持たないことにこだわりがある人以外は絶対に持っていくべきモノのひとつです。

いまどきのスマホは、カンタンな手続きでシムロックを解除できるので、日本で使っていたものを持っていけばいいと思います。

パソコンは必要:スマホ(タブレット)だけだと不便です

連絡手段としてはスマホがあれば問題ありませんが、なにか作業をするときなどはパソコンはあったほうが絶対に便利です。

仕事を探すためにレジュメを作ったり、調べ物をするときもスマホの小さい画面よりはパソコンがあったほうが作業がはかどります。

わたしは、ウインドウズサーフェスというノートパソコンを持っていきました。キーボード着脱式なのでタブレットにもなって使いやすいのと、軽いところがGOOD。

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カメラ:旅行のとき、「良いカメラ」が欲しくなります

カナダと言えば、雄大な大自然です。ワーホリ中に旅行へ行って思ったことは、いいカメラが欲しいということ。スマホだと物足りないシチュエーションが何度もありました。

カナディアンロッキーの広大な景色は広角レンズがほしくなるし、イエローナイフのオーロラはスマホでは撮れません。

ミラーレスならレンズ付きで5〜7万円くらいで買えるものがあるので、余裕があったら日本で買っていきましょう。(カナダは値引きが少ないので高いです。)

英語勉強のための参考書

英語勉強のための参考書

ワーホリ中もしっかりと英語の勉強をするために、文法書と単語帳は持っていきました。使い慣れてるものでいいと思いますが、持っていない人は、Forest(文法書)と、Duo3.0(単語帳)がAmazonmの評価も高くておすすめです。

食品、薬、生理用品など

インスタント食品、調味料

味噌汁などのインスタント食品、基本的な調味料(醤油、みりんなど)はカナダでも買えますが、値段は日本の2〜3倍します。わたしはほんだしを大量に持っていきました。

海外の薬は強すぎると聞いていたので、風邪薬や胃腸薬は日本から持っていきました。

【指定第2類医薬品】プレコール持続性カプセル 36カプセル

生理用品

日本のナプキンはカナダでも買えますが、値段は日本の2倍から3倍なので日本からまとめて持っていきました。ちなみにカナダブランドのナプキンの値段は、10-14個入りで300円から500円です。