国境の街チェンコンまでミニバスで向かった。
となりの席は西洋人の肥満男。彼の脂肪は僕のシートの1/3を侵しているが、バス運が無いことは分かっているので特に問題無し。
肥満男のリクエストでクーラーを強にされたのも想定内。カーディガンを用意しておいたのでまったく問題無し。
川を渡って国境を越える。余ったタイバーツをラオスキップに両替する。
中国行きのバスチケットを買い、その日は宿に泊まった。
チケット代と宿代を払うと、ラオスキップをちょうど使い切ることができた。
万事問題無し。
珍しく出だしは好調です。
※写真はラオス側、フエサイの寺院
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