貴陽の清真街(イスラム教徒が住むエリア)でウイグル人の経営するレストランを見つけた。
ようやく、ラグマンにたどり着いた。
出てきたのは麺と具がセパレートされたタイプ。貴州省らしく少しピリ辛になっているものの、その味はまぎれもなくラグマン。食後の皿に残るスープはやはり透き通っていた。
今回食べて確信したことがひとつ。ラグマンを作るうえで最も重要なのはドライトマト。これの有無でラグマンらしい味になるかどうかが決まる、はず。
それにしても、麺のおかわり無料とはいえ22元は少し高いな~。
貴陽の清真街(イスラム教徒が住むエリア)でウイグル人の経営するレストランを見つけた。
ようやく、ラグマンにたどり着いた。
出てきたのは麺と具がセパレートされたタイプ。貴州省らしく少しピリ辛になっているものの、その味はまぎれもなくラグマン。食後の皿に残るスープはやはり透き通っていた。
今回食べて確信したことがひとつ。ラグマンを作るうえで最も重要なのはドライトマト。これの有無でラグマンらしい味になるかどうかが決まる、はず。
それにしても、麺のおかわり無料とはいえ22元は少し高いな~。
僕が食べたなかでは、貴陽が一番高かったなぁ。
貴陽は腸旺麺と博物館がおすすめ。
そうそう、街中でカワップ売ってるウイグル人青年に清真街の場所を教えてもらったんだ。
どうしても日本人だと信じてくれなくて、わざわざパスポートまで見せたな、懐かしい(笑)。
こうへいさん
やっぱり、他とくらべて高いんですね。貴陽は居心地いいから長居したいんだけど、ラグマンが気軽に食べられないのが欠点。
腸旺麺、食べてみます。