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カナダ留学のためにフィリピン留学でIELTSの勉強した話。[5週間で5.5→6.5]

カナダ留学のためにフィリピン留学でIELTSの勉強をした。【二ヶ月で5.5→6.5】

ユーコン大学に入学するために必要な英語能力試験IELTSのスコアをアップさせるため、フィリピン留学してきました。

海外の大学に留学しようと思っている人で、IELTSの勉強方法に悩んでいる人は参考にしてみてください。

フィリピン留学前の英語力と、今までの学習経験

IELTS勉強前のぼくの英語力がどれくらいだったかというと、日常会話はそれなりにできるけど、かなりブロークンで、アカデミックな英語は全く勉強したことがない。という状態でした。

ワーホリ前にフィリピン留学(3ヶ月)

ワーキングホリデーでカナダに行く前(約4年前)にフィリピン留学をしたことがあります。

当時は日常会話すらできないような状態でした。カナダでワーキングホリデーをするなら最低限の会話はできないといけないと思い、3ヶ月間フィリピンで英語の勉強をしました。

この3ヶ月のフィリピン留学はとてもためになりました。英語力がほぼゼロだったこともあり、毎日英語力が上がるのを実感できる日々でした。

カナダで暮らす(約3年)

カナダで暮らした3年間で英語力が伸びたかというと、おそらくほとんど伸びていません。

カナダにいる間、英語の勉強はまったくしなかったので成長しなかった、ということです。やっぱり”勉強”を続けないと成長ってしないですね。

とはいえ、実際の生活で英語を使うので、慣れることはできたと思います。

IELTSはまったくの未経験

カナダでの生活で、ある程度は英語で話せるようになりました。ですが、書くこと、読むことに関してはほとんど成長のない状態。

IELTS(アカデミック)では、日常会話では使わないようなボキャブラリーや言い回しを使わないとハイスコアはとれません。

日常会話ではなく、本格的に大学に入るための英語学習が必要だと感じ、フィリピン留学をすることを決意しました。

フィリピン留学でのIELTS学習

フィリピン留学でのIELTS学習

ひたすら英語の勉強をし続ける毎日でした。ぼくの人生でもっとも勉強を頑張ったのがこの二ヶ月です。知恵熱が出るくらいやりました。

どれくらい勉強したかというと、毎日12時間くらいIELTSの勉強していました。

具体的なスケジュールは以下

フィリピン留学中のスケジュール

STEP.1
07:00 起床
シャワー、身支度などする
STEP.2
07:20 小テスト
10分間のListeningの小テストがあります。テスト内容がIELTSの形式と違い、あまり役に立たないと思ってぼくはサボっていました。
STEP.3
07:30 朝食
STEP.4
08:30 午前の授業
50分×4コマの授業

  • Reading(マンツーマン)
  • Speaking(グループ)
  • Speaking(マンツーマン)
  • Grammar(グループ)
STEP.5
12:20 昼食、休憩
昼食後、疲れているときは仮眠していました。 
STEP.6
13:30 午後の授業
50分×4コマの授業(+自習)

  • Pronunciation(マンツーマン)
  • Readingj(グループ)
  • Writing(マンツーマン)
  • Self Sutudy(自習)
  • Listening(グループ)
STEP.7
18:20 夕食、休憩
 
STEP.8
19:50 自習時間
宿題や自分が苦手としている分野の勉強に当てる。19:50~22:20が義務として自習時間になっているが、実際は24:00くらいまで勉強していた。 
STEP.5
24:00 シャワー、就寝
勉強で疲れ果てているのでよく眠れます。 

これだけ勉強したらそりゃスコアも伸びるだろう、というくらいの勉強量です。ちなみに休日も5〜6時間は勉強していました。

フィリピン留学でIELTSのポイントは伸びるのか?

フィリピン留学でIELTSのポイントは伸びるのか?

結論を先にいうと、伸びます。というか伸びました。

フィリピン留学の初日に受けた模試では、オーバーオールで5.5ポイントでしたが、5週間後に受けた本試験ではオーバーオールで6.5ポイントに。

週に約70時間×5週間で350時間の勉強量で1.0ポイントのアップできました。この結果からみても、効率の良い勉強ができたと思います。

補足
通常、IELTSのスコアは0.5ポイント上げるのに200時間の勉強が必要と言われています。

IELTSのスコア 5.5から6.5にアップ

IELTSの結果。

入学直後 5週間後
Listening 5.5 6.0
Reading 5.0 6.0
Writing 5.0 6.5
Speaking 6.0 6.5
Overall 5.5 6.5

また、最後の週に受けたCNS2の模試では、すべて6.5以上(Speakingは7.0)を取ることができました。

留学した学校:バギオにあるCNS2

「フィリピン留学」で検索するとセブ島の学校がたくさん出てきますが、ぼくはバギオという街にあるCNS2という学校に行きました。

バギオの良いところ

  • 治安が良い
  • 料金がセブよりも安い
  • 勉強に集中できる(セブのような観光地ではないので、遊びの誘惑がない)

という特徴があります。

そして、CNS2という学校はIELTSの学習に特化したカリキュラムを持っている、という理由で選びました。実際に通ってみて、不満が全くないわけではないですが、目標スコアが取れたこともあり満足できました。

CNS2の良いところ
  • 食事がおいしい
  • 先生が優秀で情熱を持って教えてくれる
  • ほとんどの生徒が勉強熱心なので良い刺激になる
CNS2の悪いところ
  • シャワーの温度が調節しにくい
  • Listeningのオーディオの質が悪い

CNS2の授業について

文法の授業 ★★★★★

かなり役に立ちました。

文法は日本の参考書で勉強したほうが効率的だとおもっていたんですが、先生の教え方がわかりやすく深い理解ができました。

IELTSのライティングセクションでは、英文の構造を理解し、それらを使い分けてエッセイを書く必要があります。また、どういった文法を用いるとアカデミックな文章になるのか、といったことも教えてもらえるので、凄くためになる授業でした。

リスニング授業 ★★★☆☆

結論から言うと、CNS2のリスニング授業は、あまり意味のないものでした。

授業は先生の用意したオーディオ教材と問題用紙をもらい、解答します。その後、オーディオをもう一度聞きながら答え合わせ。

オーディオ教材は、YouTubeなどにいくらでもサンプルがあるので、お金を払って留学する価値は無いと思いました。

リーディング授業 ★★★★☆

教材が魅力的です。

リスニングと同様に、教材を渡されてひたすら解くというものです。SkimmingScanningなどの基本的なテクニックは教えてくれますが、そもそもリーディングはどれだけボキャブラリーを知っているかでスコアが決まるので、先生が教えられる範囲は少ないのかもしれません。

ネットでリーディングの教材を探すことも出来ますが、ケンブリッジの過去問を格安で売っているので、そこに関してはメリットだと思います。

ライティング授業 ★★★★★

役に立ちました。

留学前に、自己学習でどんな風にエッセイを書けばいいのかは調べていましたが、実際に自分が書いた内容が正しいのかわからないので、チェックしてもらう必要があります。色々なパターンの書き方を教えてもらえるのでバリエーションが増えます。

困ったのは、先生によって教え方が違うこと。先生Aに教えてもらった方法で書いたエッセイを、先生Bに見せたら「この書き方ではダメだ」と言われたことがあります。

また、間違ったことを教えてくる先生もいるので注意が必要です。

スピーキング授業 ★★★★★

とても役に立ちました。

マンツーマン授業とグループ授業の2コマあり、どちらの先生も教え方がうまく、テクニックや使えるフレーズを細かく教えてくれます。

ライティングと同じく、スピーキングもフィードバックがないと伸びにくい科目です。フィリピン留学でもっとも役に立つ授業だと思います。

先生の発音はキレイなので、フィリピン訛りを心配する必要はほとんどありません。

注意
まれに酷い訛りの先生もいるので、そういう人にあたったら即先生の変更を頼みましょう。

さいごに

他の学校を体験していないので比較はできませんが、IELTSのスコアアップがしたい人はCNS2で頑張って勉強すれば確実にスコアアップできると思います。

また、バギオにある語学学校では、CNS2の他にPINESという学校もIELTSに特化したカリキュラムがあるそうです。

補足

フィリピン留学をするにあたって、ヒューマンアカデミーいう留学エージェントを利用しました。他のエージェントと比較すると若干安い費用だったのでシェアします。

 

いくつかエージェントを比較したいという人は、School WithGlobalDiveなどの大手エージェントと比較してみてください。

また、東京在住の人ならIELTSに特化した語学スクールがあるので、体験レッスン(無料)に行ってみるのもいいと思います。

»バークレーハウス IELTS 体験レッスン

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